「移動中の電車の音がうるさくて、音楽に集中できない…」
「ノイズキャンセリング付きのイヤホンが欲しいけど、3万円は高すぎる…」
そう悩んでいる方に、いまガジェット界隈でコスパ最強と話題の「SoundAir X1」(税込 9,800円)をご紹介します。
結論から言うと、「この価格でこのクオリティは、高級機が泣くレベル」です。
今回は、このイヤホンを毎日通勤やカフェでの作業で1ヶ月間使い倒した筆者が、良かったところ(メリット)だけでなく、気になったところ(デメリット)まで本音でレビューします!
まずはサクッと基本情報から。1万円以下とは思えない充実のスペックです。
| 項目 | スペック |
| 価格 | 9,800円(税込) |
| 連続再生時間 | 本体のみ:7時間 / ケース込み:最大28時間 |
| 防水規格 | IPX4(生活防水・雨や汗も安心) |
| Bluetooth | バージョン 5.3(接続が途切れにくい) |
| 主な機能 | アクティブノイズキャンセリング、外音取り込み、急速充電 |
正直、1万円以下のノイキャンには期待していませんでした。しかし、スイッチを入れた瞬間、電車の「ゴー」という低い走行音や、カフェのガヤガヤした雑音がスッと消えます。
音楽を流してしまえば、完全に自分だけの集中空間を作ることができます。
片耳わずか 4.2g と、1円玉4枚分くらいの軽さです。人間工学に基づいたデザインとのことで、3時間連続でWeb会議や動画視聴に使っても、耳が痛くなったり疲れたりすることがありませんでした。
本体だけで7時間持つので、オンラインワークや長距離の移動でもバッテリー切れの心配がありません。さらに、「10分の充電で2時間使える」急速充電機能が、うっかり充電を忘れた朝に何度も自分を救ってくれました。
大満足のイヤホンですが、一応「ここは人を選ぶな」という点も包み隠さずお伝えします。
音質自体はクリアで万人受けするサウンドですが、重低音をガツガツ鳴らしたい「低音派」の人には、標準の状態だと少し物足りなく感じるかもしれません。アプリで調整はできますが、劇的な変化はありませんでした。
プラスチック感が強めで、傷がつきやすい素材です。3万円超えのAppleやSONYのような「持っているだけで満たされる高級感」を求める人には、少しおもちゃっぽく見える可能性があります。
メリット・デメリットを踏まえると、このイヤホンは以下のような方に間違いなく刺さります。
逆に、「音質に1mmも妥協したくないオーディオマニアの方」や「ブランドのステータス性を重視する方」は、大人しく3万円以上のフラッグシップ機を買った方が幸せになれます。
SoundAir X1は、デザインの高級感こそ一歩譲るものの、「ノイキャン」「軽さ」「バッテリー」という実用面において、2万円台のイヤホンと互角に渡り合える実力を持っています。
毎日の通勤が驚くほど静かで快適になるので、気になる方はぜひチェックしてみてください!